なぜ日本は子どもを練習漬けにしてしまうのか?燃え尽きる高校生が出る理由
スポーツメディアのVICTORYさんからご依頼を受け、書かせていただきました。
あくまでも現場で感じるものを書いたので、一概に「少年サッカー」を全て括って批判しているわけではないのですが、この記事が届いてほしい人は、身近にも遠くにもたくさんいます。
おかげさまで「Yahoo!スポーツ」で1位…
バレーボール界のレジェンド・大山加奈さん、そして総合格闘技界のレジェンド・佐藤ルミナ選手にも、記事を拡散していただいたようです。
なぜ日本は、子どもを練習漬けにしてしまうのか? 燃え尽きる高校生が出る理由(VICTORY) - Yahoo!ニュース https://t.co/ncRMOXMrEn @YahooNewsTopics
— 大山加奈 (@kanakanabun) 2018年1月12日
なぜ日本は、子どもを練習漬けにしてしまうのか? 燃え尽きる高校生が出る理由 - Victory https://t.co/O1Bj5pqSlC #Victory
— Rumina Sato (@ruminasato) 2018年1月15日
練習量については選手本人のモチベーションを最優先させた上でオーバーワークにならないよう指導者がコントロールするべき。チームスポーツだとその辺の調整が難しいと思いますが、兎に角日本のスポーツ界(特に高校生)には休息日が少ない気がしま … https://t.co/YcWPvXA38X
— Rumina Sato (@ruminasato) 2018年1月15日
たくさんの人に読んで頂けるということは、そのぶん反発も多いはず。しかし議論が起こることで初めて変化も生まれるのだから、それも含めて、皆さんからの反応が楽しみです。
日本はサッカーさせ過ぎです。
この記事でかなりの波風は立つでしょうが、このまま波が立たないよりは全然いい。大波が向かって来るのなら、波乗りを楽しんでやります。
全て大人の問題なのだから、変えていくのも大人の義務。僕らの義務です。