Daisuke Kubota 〜 Neutral football

フットボールと社会をつなぐ。現実の殻を破る。

『少し前』のワクワク感

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その日最後に聴いた音楽が、ずっと頭の中を巡っていることがよくある。
知らぬ間に鼻歌になってたり、口笛吹いてたり。

調べてみたら、こんな記事を見つけた。

wired.jp

記事によると【 INMI(Involuntary Musical Imagery)無意識的音楽イメージ 】という科学的な名前もあるらしい。初めて知った。

無意識的に、その日聴いた音楽をイメージしてしまう…
ならば音楽じゃなくても、試合前とか、練習の最後とか、、その日最後にコーチに言われた言葉って、無意識に頭の中に残ってしまうんじゃないだろうか、ってふと思った。
言葉だけじゃなく、その時のコーチの表情とかも。

それがもしネガティヴな言葉や表情だったら、たまんないよね。試合前なら尚更のこと。その言葉が試合中もずっと頭の中をループしたりして。それで良いプレーなんか出来るわけないよなぁ。

言葉だけじゃなく、表情や、姿、立ち振る舞いも。
マイチェアーにどかっと座ってるコーチを見て「頑張ろう」とは決して思えないだろうし。

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話は変わるけど、僕は映画館に映画を観にいくのがとても好き。

映画館のロビーに入った瞬間、外の世界とは雰囲気が変わるあの感じが大好き。ポップコーンの匂いも。
映画だけでなく、何かが始まるのを『待つ』時間が好きなんだと思う。
映画館、飛行機に乗る前、新幹線のホーム、Liveが始まる前、照明が落ちて真っ暗になり、Liveが始まる瞬間も。

このワクワク感。
これらに共通するのは、これから『非日常の世界に行く』ということ。
非日常へ連れてってくれる、少し前の時間や場所。

だから普段の練習でも、選手達にはそんなワクワク感を持って練習に来てほしい。今日は何が起こるんだろう、っていう。
そのワクワク感は僕らが創り出さなきゃいけないんだけど、こうやって書いてる自分が、まだまだ全然そこに辿り着いていない。優れた演出家、そしてイベントプロデューサーになっていくために、もっと自身の感性磨かなきゃと、強く思う。

ということで、これからもやっぱり映画たくさん観に行こう…