Neutral football

現実の殻を破る。フットボールと社会をつなぐ

コラム

もっと文章を書こう

常々思うのだけれど、サッカーコーチの人は、もっと積極的に発信した方がいいと思う。 今の時代、もう「俺は俺。俺のやり方で好き勝手やっていく」「言わなくても、話さなくてもわかってくれるだろう」は通用しない。 昔と違って、今は様々な媒体で自分のチ…

生まれて初めて、サポーターになった

自分は生まれてこのかた、どこかのクラブのサポーターになったことがない。 「久保田さん、好きなチームはどこですか?」とかよく聞かれるけれど、そのたびに「どこもないっす」と答えてその場をシラけさせてしまう。ましてやサッカーを仕事にしてしまってか…

なぜ日本は子どもを練習漬けにしてしまうのか?燃え尽きる高校生が出る理由

スポーツメディアのVICTORYさんからご依頼を受け、書かせていただきました。 victorysportsnews.com あくまでも現場で感じるものを書いたので、一概に「少年サッカー」を全て括って批判しているわけではないのですが、この記事が届いてほしい人は、身近にも…

再掲・このコラムを始めた理由

自分は久保田大介といいます。世田谷生まれの世田谷育ち、でも18年前に何のゆかりもない横浜でJrサッカークラブ・SUERTE juniors 横浜(現在はスエルテ横浜)を立ち上げ、代表とヘッドコーチを兼任しながら、今に至ります。 スエルテ横浜・オフィシャルブロ…

ペトロビッチの美学

当時この記事を新聞で読んで、切り取って、財布の中にずっと入れてありました。理想と現実との狭間で迷いそうになった時は、これ読むことにしてます。 ペトロビッチの美学(2009年10月 / 朝日新聞・潮智史さんの「side change」より) すごみすら感じた。ぞ…

小さい頃から戦術戦術!小さい頃ならドリドリ!について

小さい頃から、戦術を教えなければいけない! 小さい頃なら、ドリブルだけやってればいい! 最近、こういう派閥同士の対決が各地で細々と行われているような。 僕はどちらでもない。どっちも大事だけど、ぶっちゃけ、どっちもそれほど大事じゃない。全部大事…

聖和 vs 野洲 〜 生き方は誰にも批判できない

今年1月の全国高校サッカー選手権、聖和学園にフォーカスを当てて書いた文章をもう一度再編集しました。 技術と拘りの意味、武器の使い方。高校生達の、儚い純粋さと眩しさ。 聖和 対 野洲。高校サッカー史に残る試合を目撃(ニッパツ三ツ沢球技場) 12月31…

Japonês

ブラジルでは、サッカーが下手な人のことを「Japonês!」と言って嘲笑するらしい。読み方はジャポネーズ。スペイン語だとハポネース。 つまり「サッカーが下手」なことの抽象として「日本人」と言われてしまうわけだ。あのキングカズ・三浦知良も、16歳でブ…